お久しぶりの瀬長島 [in 沖縄本島]
残暑厳しき折、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
という言葉が似合わない程、内地の方は冷夏のようですね。
*業務連絡:今まで、沖縄から見た本州等を「本土」という呼び方としておりましたが、これからは「内地」という呼び方に変更します。
ちなみに沖縄の方はまだまだ連日最低気温26,27℃の日が続いております。
さて、過去何度か紹介してますけど、那覇空港のすぐ南にある瀬長島。空路の真下にあるんで離発着する飛行機が間近で見れます。
冬場は南から着陸、北へ離陸することが多いんですけど、夏場は風向きの関係なんでしょうね、
北から着陸、南へ離陸することが多いようです。
今回はその瀬長島近辺から撮った飛行機の写真を。
まずは、離陸直後の(おそらく)767
次は自衛隊機、(おそらく)P3オライオン。さすが軍用機だけあって、離陸直後にすぐ足を格納しちゃってます。
離陸直前、陽炎に揺られる747。(思いっ切りトリミングしてます)
(実はこの写真が今回の中で自分のお気に入りだったりする)
離陸直後の747を金網越しに。
離陸した747の腹と
ケツ(笑)
やっぱ日差しを浴びて輝く飛行機、綺麗だわー
まとまりも何もありませんが、飛行機の時はオチなし、ということで。
という言葉が似合わない程、内地の方は冷夏のようですね。
*業務連絡:今まで、沖縄から見た本州等を「本土」という呼び方としておりましたが、これからは「内地」という呼び方に変更します。
ちなみに沖縄の方はまだまだ連日最低気温26,27℃の日が続いております。
さて、過去何度か紹介してますけど、那覇空港のすぐ南にある瀬長島。空路の真下にあるんで離発着する飛行機が間近で見れます。
冬場は南から着陸、北へ離陸することが多いんですけど、夏場は風向きの関係なんでしょうね、
北から着陸、南へ離陸することが多いようです。
今回はその瀬長島近辺から撮った飛行機の写真を。
まずは、離陸直後の(おそらく)767
次は自衛隊機、(おそらく)P3オライオン。さすが軍用機だけあって、離陸直後にすぐ足を格納しちゃってます。
離陸直前、陽炎に揺られる747。(思いっ切りトリミングしてます)
(実はこの写真が今回の中で自分のお気に入りだったりする)
離陸直後の747を金網越しに。
離陸した747の腹と
ケツ(笑)
やっぱ日差しを浴びて輝く飛行機、綺麗だわー
まとまりも何もありませんが、飛行機の時はオチなし、ということで。
出張報告2 大分編 [others]
出張期日:8月も下旬に差し掛かった残暑厳しき頃
出張場所:大分県(沖縄担当じゃなかったのか?九州に何しに行くんだ?)
出張目的:油を売りに行くようなものです(そんな目的で申請が受理されると思うのか?)
出張内容:以下の通り報告します(こんな報告書でいいと思ってるのか?)
( )内はジョークです(たぶん・・・)
旅行や仕事であちこちに行ってますが、全国47都道府県の中でまだ足を踏み入れたことがない県がまだ11あります。
この数が多いんだか少ないんだかは、よく分りませんが。
今回、その11の中の1つ、大分県に初めて行ってきました。
前日まで別件で横浜の自宅にいたので、朝、羽田空港から大分空港行きに乗機。
空路は本州の上を飛ぶんで、下の景色を見るの楽しみにしてたんですよね~。
ということで、空から撮った写真をご紹介。
まずは横浜上空。
横浜港より南、幸浦辺りですね。
その後静岡上空を通って、こちら愛知県渥美半島。
ってなんも見えないじゃん(怒)
そうなんです、神奈川上空で早くも雲に遮られ、その後ず~~~~っと雲上の人(|||__ __)/
こちら、大阪辺り(T_T)
やっと雲が切れて地上が見れた時は既に岡山県上空。眼下に瀬戸大橋を見ることが出来ました。
こちらはしまなみ海道(の一部)
瀬戸内海の他の島々を見ながら、定刻通り大分空港に到着。
で、大分空港から大分市街までの移動は、日本でここにしかない乗り物、
ホバークラフト!!! (そんな力む必要はないって)
空気の力で海の上を浮いて走るから波の影響を受けないんであまり揺れず、結構快適でした。
大分市街に着いたら、お約束の大分名物、とり天を食べ、
一応仕事をこなし(相変わらず、油売ってるようなものです)、夕方には仕事終了。
大分-那覇間の飛行機は現在休便中のため、その日には戻れないので、やむを得ず(ホントか?)大分に宿泊し、夜は宴会、と。
・
・
・
・
・
・
・・・・キオクが・・・・・
・
・
・
・
・
・
翌朝、宿酔いの頭を抱えつつ、帰途に。
(別府温泉や湯布院に行きたかったんですけどねー)
大分から福岡へはJR九州の特急ソニックで移動。
鉄ちゃんじゃないんで詳しくは書きませんが、このソニックの座席、どっかの国の富士額のネズミに似てません?
あ、別にそのネズミに悪意は持ってませんよ(笑)
約2時間で福岡に到着し、その頃には宿酔いも治まったんで、お約束のとんこつラーメン。
この店は博多駅から直ぐ近くという好立地にもかかわらず、ラーメン一杯420円と格安。
半チャーハンつけても600円です。
味は博多とんこつラーメンのど真ん中ストレート(でも球速はちょっと遅いかな)って感じで、自分は結構スキです。
しかし、具がないラーメンだな(笑)
腹も満ちたんで、那覇行きの飛行機に乗り、海や雲を見ながら、
那覇空港に到着。
今回は残念ながら虹は見れませんでした。
以上です。
ではまた。
出張場所:大分県(沖縄担当じゃなかったのか?九州に何しに行くんだ?)
出張目的:油を売りに行くようなものです(そんな目的で申請が受理されると思うのか?)
出張内容:以下の通り報告します(こんな報告書でいいと思ってるのか?)
( )内はジョークです(たぶん・・・)
旅行や仕事であちこちに行ってますが、全国47都道府県の中でまだ足を踏み入れたことがない県がまだ11あります。
この数が多いんだか少ないんだかは、よく分りませんが。
今回、その11の中の1つ、大分県に初めて行ってきました。
前日まで別件で横浜の自宅にいたので、朝、羽田空港から大分空港行きに乗機。
空路は本州の上を飛ぶんで、下の景色を見るの楽しみにしてたんですよね~。
ということで、空から撮った写真をご紹介。
まずは横浜上空。
横浜港より南、幸浦辺りですね。
その後静岡上空を通って、こちら愛知県渥美半島。
ってなんも見えないじゃん(怒)
そうなんです、神奈川上空で早くも雲に遮られ、その後ず~~~~っと雲上の人(|||__ __)/
こちら、大阪辺り(T_T)
やっと雲が切れて地上が見れた時は既に岡山県上空。眼下に瀬戸大橋を見ることが出来ました。
こちらはしまなみ海道(の一部)
瀬戸内海の他の島々を見ながら、定刻通り大分空港に到着。
で、大分空港から大分市街までの移動は、日本でここにしかない乗り物、
ホバークラフト!!! (そんな力む必要はないって)
空気の力で海の上を浮いて走るから波の影響を受けないんであまり揺れず、結構快適でした。
大分市街に着いたら、お約束の大分名物、とり天を食べ、
一応仕事をこなし(相変わらず、油売ってるようなものです)、夕方には仕事終了。
大分-那覇間の飛行機は現在休便中のため、その日には戻れないので、やむを得ず(ホントか?)大分に宿泊し、夜は宴会、と。
・
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・・・・キオクが・・・・・
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翌朝、宿酔いの頭を抱えつつ、帰途に。
(別府温泉や湯布院に行きたかったんですけどねー)
大分から福岡へはJR九州の特急ソニックで移動。
鉄ちゃんじゃないんで詳しくは書きませんが、このソニックの座席、どっかの国の富士額のネズミに似てません?
あ、別にそのネズミに悪意は持ってませんよ(笑)
約2時間で福岡に到着し、その頃には宿酔いも治まったんで、お約束のとんこつラーメン。
この店は博多駅から直ぐ近くという好立地にもかかわらず、ラーメン一杯420円と格安。
半チャーハンつけても600円です。
味は博多とんこつラーメンのど真ん中ストレート(でも球速はちょっと遅いかな)って感じで、自分は結構スキです。
しかし、具がないラーメンだな(笑)
腹も満ちたんで、那覇行きの飛行機に乗り、海や雲を見ながら、
那覇空港に到着。
今回は残念ながら虹は見れませんでした。
以上です。
ではまた。
旅行記(ま、たまにはこういうのもいいでしょ) [others]
昔、〇ーソンのCMでこんな絵なかったでしたっけ?
この写真は車山高原あたりだったと思います(いつもながら記憶力が・・・)
今年の夏休みは横浜の自宅に帰ってたんですけど、周りからなんで家族を沖縄に呼ばないの?という質問を何度も受けました。
去年は2回、延べ2週間以上来てたし、お父さんはいっつも暑い沖縄にいるんで、今年の夏休みは暑いところから離れたかったんですね。
ということで先週の夏休みは長野県蓼科方面に避暑に行って参りました。
明け方の最低気温は20℃を切る寒さ(笑)のため、風邪ひきそうでしたが。
今回はその時の写真をいくつか。
中央道、諏訪ICを降り、ビーナスラインをドライブ。
ドライブ中の写真はないですけど、車の窓を全開にしての高原のドライブは気持ちいいですね~。
まず、最初。途中の八島ヶ原湿原へ。
湿地帯の周りを約1時間の散歩。
色々な高原植物とかがあるらしいんですけど、ニッコウキスゲは残念ながら盛りを過ぎてましたね。
所々に咲いてた、オレンジ色が綺麗なコオニユリ。
そこらじゅうで咲いてたアザミ。
他の人がアサギマダラらしい、って驚いてた蝶。
ググって調べてみましたけど、アサギマダラで正しいみたいですね。
この蝶、渡り鳥ならぬ渡り蝶で、2000km位飛んだ記録があるそうな。スゴイヤツ~。
他にも色々と花や虫がいましたが、人様に見せられるようなものではないんで割愛、と。
その後あちこち寄りながら、ビーナスラインの終点、美ヶ原高原、美しの塔まで行ってきました。
↑
うちの長女。最近巾が広がって丸まってきました(笑)
蓼科方面に行ったの、十数年ぶりだったんですけど、結構楽しめました。
このあと、ちょっとおまけです。
沖縄への戻り道(性懲りもなく) [others]
夏休みは先週一杯、ということで16日の日曜日には沖縄に戻って来てしまっております。
この時期の最高気温、普段だと横浜の方が高いんですけど、今年の横浜はあまり暑くなかったですね。
(実は出張で現在自宅に戻ってるんですけど、全く暑くないですね)
さて、普段那覇行きの飛行機は最終便に乗るんですが、16日は昼間の便に乗ったんで、その時の写真を。
前々回に羽田行きの飛行機の中からの写真を載せましたが、微妙に空路が異なるんで、また違った風景が見れました。
羽田空港を飛び立ち、房総半島上空で右旋回。三浦半島と富士山を眼下に。
この日も富士山は雲に囲まれてました。富士山の手前は沼津、三嶋辺りですね。
静岡市街地上空。中央右上の菱型に見えるのはおそらく駿府城でしょう。
天竜川とその向こうに雲に霞んだ浜名湖。
ここから雲が出てきちゃって、陸地の写真は撮れず。晴れてれば紀伊半島辺りは見れたのかな?
この先は外を見ても雲ばかりなんで、しばらく写真はありません。(寝てた、ということもある)
奄美大島付近で那覇発のJAL918羽田行きとすれ違いました。
そういえば、同じ路線を飛ぶ飛行機とすれ違うのは初めて見たな。
時速800km以上同士のすれ違いなんで、アッという間にイッちゃいました。
雲が切れて、陸地の確認が出来る頃には既に沖縄県上空に。
左から、伊平屋(いへや)島、伊是名(いぜな)島、古宇利(こうり)島。古宇利島の左は沖縄本島、上の方は伊江(いえ)島。
古宇利島は何度か行って記事にしましたけど、残りの島はまだ行ってないですね。
沖縄本島は厚い雲の下。これだけの積乱雲、おそらく下ではスコールが降ってるんでしょう。
那覇空港が近づいたんで飛行機は高度を下げ、
雲に突入(こんな写真載せてどうする?)
雲の下に出ると、本島南端の喜屋武(きゃん)岬上空に。
岬のところで旋回し、那覇空港に無事着きました。
この間は飛行機から虹が見れましたが、今回は家に着いたら虹が出てました。
今回も、オチが何もありません。
やっぱこういうの、あんまり面白くないなぁ。
ということで、ではまた。
この時期の最高気温、普段だと横浜の方が高いんですけど、今年の横浜はあまり暑くなかったですね。
(実は出張で現在自宅に戻ってるんですけど、全く暑くないですね)
さて、普段那覇行きの飛行機は最終便に乗るんですが、16日は昼間の便に乗ったんで、その時の写真を。
前々回に羽田行きの飛行機の中からの写真を載せましたが、微妙に空路が異なるんで、また違った風景が見れました。
羽田空港を飛び立ち、房総半島上空で右旋回。三浦半島と富士山を眼下に。
この日も富士山は雲に囲まれてました。富士山の手前は沼津、三嶋辺りですね。
静岡市街地上空。中央右上の菱型に見えるのはおそらく駿府城でしょう。
天竜川とその向こうに雲に霞んだ浜名湖。
ここから雲が出てきちゃって、陸地の写真は撮れず。晴れてれば紀伊半島辺りは見れたのかな?
この先は外を見ても雲ばかりなんで、しばらく写真はありません。(寝てた、ということもある)
奄美大島付近で那覇発のJAL918羽田行きとすれ違いました。
そういえば、同じ路線を飛ぶ飛行機とすれ違うのは初めて見たな。
時速800km以上同士のすれ違いなんで、アッという間にイッちゃいました。
雲が切れて、陸地の確認が出来る頃には既に沖縄県上空に。
左から、伊平屋(いへや)島、伊是名(いぜな)島、古宇利(こうり)島。古宇利島の左は沖縄本島、上の方は伊江(いえ)島。
古宇利島は何度か行って記事にしましたけど、残りの島はまだ行ってないですね。
沖縄本島は厚い雲の下。これだけの積乱雲、おそらく下ではスコールが降ってるんでしょう。
那覇空港が近づいたんで飛行機は高度を下げ、
雲に突入(こんな写真載せてどうする?)
雲の下に出ると、本島南端の喜屋武(きゃん)岬上空に。
岬のところで旋回し、那覇空港に無事着きました。
この間は飛行機から虹が見れましたが、今回は家に着いたら虹が出てました。
今回も、オチが何もありません。
やっぱこういうの、あんまり面白くないなぁ。
ということで、ではまた。
お台場で萌え上がって来ました♪ [others]
この夏の日本最大のイベント(あれ?違ったっけ?)、GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト 「ガンダム 緑の大地に立つ」
あちこちのブログで紹介されてますけど、1/1のガンダムをやはりこの目で見に行かなきゃ、ということでお台場まで行って来ました~。
他のブログでは昼間の写真が多いような気がしたんで、夜の写真を中心に載せてみました。
momoしゃん、こんな写真でどうでしょうか?
夕方4時過ぎに着いて、夜7時半頃まで色々なアングルで撮りまくって約400枚。よく撮ったもんだ。
オフィシャルショップで何か買おうかと思ってたんですけど、この看板見てやめました。
今回は特にコメもなしで。
ではまた。
横浜への帰り道 [others]
8日朝の便で那覇より横浜の自宅に帰ってきてます。
ご存知のとおり、6日の木曜日、沖縄に台風が接近してて、那覇空港はほぼ全日閉鎖になってたんですけど、
8日はちょっと風が強かったものの、無事に帰って来れました(やっぱ日ごろの行い?)
普段横浜に帰る時は夜の便が多いんですけど、今回は朝の便だったんで久々に外の景色を撮ってみました。
飛行機からの写真、ということで、自分も好きなブログ、sakさんの「Heart to Heart」を意識してます。
sakさん、勝手に真似してスミマセンm(_ _)m
那覇空港を飛び立って数分、まず、この間紹介した海中道路。
7月22日に日食を見た辺戸岬は曇りがち。
沖縄本島を過ぎて、南西諸島の島々。与論島と沖永良部島。
徳之島と奄美大島。
奄美大島あたりから先は雲ばかりで下は見れず。悪石島を確認したかったんですけどね。
(747はジェットエンジンが片翼2発付いてます)
その代わり、途中、虹が見れました。
その後はずっと海上を飛ぶため陸地は見れず、着陸30分ほど前になってやっと陸地が見れました。
左は静岡県御前崎、右は富士山と伊豆半島。
せっかくの富士山をアップで。見事に雲に囲まれてます。
伊豆半島を越え、伊豆大島や房総半島を過ぎたら左に旋回して
富津岬や
雲っててベイブリッジもほとんど見えない横浜を見ながら降下。
機内アナウンスは聞こえなかったことに(笑)
ということで、無事に羽田空港に到着し、現在横浜におります。
sakさん風に作ってみましたけど、自分が作っても何も面白くない(笑)
那覇-羽田便は陸地の上飛ばないし。
やっぱ本家には敵いませんでした。
最後にオチ代わりに8日の夕方、自宅から見れた富士山&夕焼けで。
冬ならともかく、8月のこの時期に富士山がここまでくっきり見れるのって珍しい。
ということで、今回はここまで。
明日から家族旅行でPCのない生活になっちゃうんで、ちょっと夏休みをいただきます。
ではまた。
ご存知のとおり、6日の木曜日、沖縄に台風が接近してて、那覇空港はほぼ全日閉鎖になってたんですけど、
8日はちょっと風が強かったものの、無事に帰って来れました(やっぱ日ごろの行い?)
普段横浜に帰る時は夜の便が多いんですけど、今回は朝の便だったんで久々に外の景色を撮ってみました。
飛行機からの写真、ということで、自分も好きなブログ、sakさんの「Heart to Heart」を意識してます。
sakさん、勝手に真似してスミマセンm(_ _)m
那覇空港を飛び立って数分、まず、この間紹介した海中道路。
7月22日に日食を見た辺戸岬は曇りがち。
沖縄本島を過ぎて、南西諸島の島々。与論島と沖永良部島。
徳之島と奄美大島。
奄美大島あたりから先は雲ばかりで下は見れず。悪石島を確認したかったんですけどね。
(747はジェットエンジンが片翼2発付いてます)
その代わり、途中、虹が見れました。
その後はずっと海上を飛ぶため陸地は見れず、着陸30分ほど前になってやっと陸地が見れました。
左は静岡県御前崎、右は富士山と伊豆半島。
せっかくの富士山をアップで。見事に雲に囲まれてます。
伊豆半島を越え、伊豆大島や房総半島を過ぎたら左に旋回して
富津岬や
雲っててベイブリッジもほとんど見えない横浜を見ながら降下。
機内アナウンスは聞こえなかったことに(笑)
ということで、無事に羽田空港に到着し、現在横浜におります。
sakさん風に作ってみましたけど、自分が作っても何も面白くない(笑)
那覇-羽田便は陸地の上飛ばないし。
やっぱ本家には敵いませんでした。
最後にオチ代わりに8日の夕方、自宅から見れた富士山&夕焼けで。
冬ならともかく、8月のこの時期に富士山がここまでくっきり見れるのって珍しい。
ということで、今回はここまで。
明日から家族旅行でPCのない生活になっちゃうんで、ちょっと夏休みをいただきます。
ではまた。
うちなーガイド その5 ベタ過ぎてあまり気が進まない首里城と守礼門 [うちなーガイド]
無理は続かないもので、中1日の記事UPは2回が限界でした。ハッハッハッ
こちら、二千円札にも書かれてる、有名な守礼門です。
皆さんはここ何年も二千円札なんて見たこともないでしょうから、こちらをどうぞ。
(以前の記事と同じじゃん)
その二千円札ですが、沖縄では今、こんなことやってるらしいです。
(でも、ここだけの話、沖縄でも二千円札は嫌がられてます)
さて、二千円札のことは置いといて、守礼門のことは過去書いてるし、どの沖縄ガイドブック見ても詳しく載ってるし、
いまいち気が乗らない今回です(だったら書かなきゃいいのに)
でも気を取り直して、うちなーガイド第5回、過去に栄えある「日本3大がっかり名所」に選ばれた(笑)、守礼門と首里城です。
歴史やらなんやらは、その辺のガイドブック見れば詳しく書いてあるんで割愛しますが、守礼門を見に行く時の注意事項は一つだけ。
見に行く時間は午後、それも出来れば遅い時間にしましょう。
というのも、守礼門は西向きに立てられてるんですね。
だから、午前中に行っちゃうと、こんな風に逆光なんです。
夕方に行けば、ほら、この通り。
首里城に行くには、この先いくつかの門をくぐりながら登って行きます。
その1:歓会門(かんかいもん)
その2:瑞泉門(ずいせんもん)
その3:洩刻門(ろうこくもん)
その4:廣福門(こうふくもん)
廣福門をくぐると広場になっており、(写真の右の方ね)
最後に奉神門(ほうしんもん)があります。
その先に首里城の正殿がありますが、この門をくぐるのに800円かかるんで、入ったことありません(をーい、ガイドになってねーぞー)
代わりに上まで登ったときに見れる景色をどうぞ。(というほどの写真じゃありませんけどね)
海の方ではスコールが降ってるようですね。
なお、守礼門の前ではこのようなベタな記念写真も撮ってもらえます(当然有料です)
やっぱりガイドブックみたいであんま面白くなかった・・・・
さて、来週1週間夏季休暇なので、明日から横浜に帰ります。
休暇中、自分の記事UPも皆さんのところへの訪問も遅くなるかと思いますがよろしくお願いします。
休み中、何とか時間作ってガンダム見に行かなきゃ。
ではまた。
こちら、二千円札にも書かれてる、有名な守礼門です。
皆さんはここ何年も二千円札なんて見たこともないでしょうから、こちらをどうぞ。
(以前の記事と同じじゃん)
その二千円札ですが、沖縄では今、こんなことやってるらしいです。
(でも、ここだけの話、沖縄でも二千円札は嫌がられてます)
さて、二千円札のことは置いといて、守礼門のことは過去書いてるし、どの沖縄ガイドブック見ても詳しく載ってるし、
いまいち気が乗らない今回です(だったら書かなきゃいいのに)
でも気を取り直して、うちなーガイド第5回、過去に栄えある「日本3大がっかり名所」に選ばれた(笑)、守礼門と首里城です。
歴史やらなんやらは、その辺のガイドブック見れば詳しく書いてあるんで割愛しますが、守礼門を見に行く時の注意事項は一つだけ。
見に行く時間は午後、それも出来れば遅い時間にしましょう。
というのも、守礼門は西向きに立てられてるんですね。
だから、午前中に行っちゃうと、こんな風に逆光なんです。
夕方に行けば、ほら、この通り。
首里城に行くには、この先いくつかの門をくぐりながら登って行きます。
その1:歓会門(かんかいもん)
その2:瑞泉門(ずいせんもん)
その3:洩刻門(ろうこくもん)
その4:廣福門(こうふくもん)
廣福門をくぐると広場になっており、(写真の右の方ね)
最後に奉神門(ほうしんもん)があります。
その先に首里城の正殿がありますが、この門をくぐるのに800円かかるんで、入ったことありません(をーい、ガイドになってねーぞー)
代わりに上まで登ったときに見れる景色をどうぞ。(というほどの写真じゃありませんけどね)
海の方ではスコールが降ってるようですね。
なお、守礼門の前ではこのようなベタな記念写真も撮ってもらえます(当然有料です)
やっぱりガイドブックみたいであんま面白くなかった・・・・
さて、来週1週間夏季休暇なので、明日から横浜に帰ります。
休暇中、自分の記事UPも皆さんのところへの訪問も遅くなるかと思いますがよろしくお願いします。
休み中、何とか時間作ってガンダム見に行かなきゃ。
ではまた。
君がいた夏は 遠い夢の中~ 沖縄編 [in 沖縄本島]
キセキの2回連続中1日でのUP。自分で自分を褒めてあげたい(おまえは有森裕子か、っての)
↑
毎日や一日おきにUPしてる人がたくさんいるってのに、何を書いてるんだか。
東海地方とかはやっと梅雨明けしたみたいですが、沖縄方面、毎日こんな天気です。
さて、前回は東北の3大祭りの紹介をしましたが、灼熱の沖縄でも夏祭りがあるんです、ってことで今回は昨日8月2日に開催された、沖縄の夏祭りの紹介を。
国際通りを閉鎖してそこで各地の青年会やエイサー団体が踊りを披露するんです。
あ、エイサーって沖縄のお盆時期に踊られる伝統芸能で、20名くらいで太鼓をたたきながら踊る、ってものです。
ここだけはビルの日陰でまだ楽そう(笑)
いやぁ、当日最高気温33度の中、皆さん元気に踊ってました。
↑
毎日や一日おきにUPしてる人がたくさんいるってのに、何を書いてるんだか。
東海地方とかはやっと梅雨明けしたみたいですが、沖縄方面、毎日こんな天気です。
さて、前回は東北の3大祭りの紹介をしましたが、灼熱の沖縄でも夏祭りがあるんです、ってことで今回は昨日8月2日に開催された、沖縄の夏祭りの紹介を。
国際通りを閉鎖してそこで各地の青年会やエイサー団体が踊りを披露するんです。
あ、エイサーって沖縄のお盆時期に踊られる伝統芸能で、20名くらいで太鼓をたたきながら踊る、ってものです。
ここだけはビルの日陰でまだ楽そう(笑)
いやぁ、当日最高気温33度の中、皆さん元気に踊ってました。
君がいた夏は 遠い夢の中~ [in 東北]
題はJITTERIN'JINNの「夏祭り」です。Whiteberryのじゃありません(同じだってば)
8月に入りましたね~
夏真っ盛り、夏祭りの時期なのに、本土の方は今一はっきりしない天気が続いてるみたいですね。
しょっちゅう書いてますけど、こちら沖縄は連日の快晴、最低気温が毎日28℃以上、という日々が続いてます。
それなのにエアコンが壊れました(T_T)
なんとか扇風機で過ごしてますけど、いつまでガマンすればいいんだろう・・・・
さて、グチは置いといて、今回は沖縄ネタじゃありません。
東北の夏祭りといえば、
・青森のねぶた!!
・秋田の竿燈(かんとう)!!
・仙台の七夕!!
ということで、今回は東北3大祭りの紹介を。(別に沖縄ネタがない訳じゃないです。昨年3月まで4年間仙台に住んでたんでね)
どの祭りも8月の上旬に開催されるんで、東京辺りからこの3大祭りを全部見に行くバスツアー、ってのもあるらしいです。
東北3大祭りその1:青森のねぶた
右下の日付は気にしないでください(笑)
手前の人影と比べると分りますけど、大型のだと10m近いやつもあります。
ラッセーラー、ラッセーラーの掛け声と共に曵き手がねぶたの乗った山車を引き回すんですが、迫力があっていいですよ~。(相変わらずのボキャブラリー不足・・・・)
ねぶたの中にはこんなものも。
なお、青森県人は6月生まれが多い、というのは定説ですね(笑)
東北3大祭りその2:秋田の竿燈
これは秋田方面に出張を無理やり作って見に行ったんですけど、カメラ忘れちゃって、携帯で撮ってます。
竹竿の先に提燈をつけたものを1人で担ぐんですけど、ただそれだけ(笑)
秋田の方々、スミマセン m(_ _)m
沢山の竿燈が並んでいるのは壮観ですけど、ねぶたと違って動きが少ないんですよね。
まぁ、地元の方がやる自分たちの祭りですからね。やってる自分が楽しめればいいんでしょう。
東北3大祭りその3:仙台の七夕
♪広瀬川~流れる岸辺~
さとう宗幸の「青葉城恋唄」がいやっていうほど聞ける、仙台七夕(笑)
仙台駅前から名掛町、クリスロード、一番町通りと七夕飾りがずらっと並んでいるのは結構壮観です。
でも、七夕なら神奈川県の平塚でもかなり大きいのやってるしー。。。。
これらの3大祭りのどれかひとつに行くんなら、迷わず青森ねぶたをお勧めします。
機会があればまたねぶたを見に行きたいな~
ということで、今回はここまで。
次回は沖縄ネタに戻ります。
ではまた。
8月に入りましたね~
夏真っ盛り、夏祭りの時期なのに、本土の方は今一はっきりしない天気が続いてるみたいですね。
しょっちゅう書いてますけど、こちら沖縄は連日の快晴、最低気温が毎日28℃以上、という日々が続いてます。
それなのにエアコンが壊れました(T_T)
なんとか扇風機で過ごしてますけど、いつまでガマンすればいいんだろう・・・・
さて、グチは置いといて、今回は沖縄ネタじゃありません。
東北の夏祭りといえば、
・青森のねぶた!!
・秋田の竿燈(かんとう)!!
・仙台の七夕!!
ということで、今回は東北3大祭りの紹介を。(別に沖縄ネタがない訳じゃないです。昨年3月まで4年間仙台に住んでたんでね)
どの祭りも8月の上旬に開催されるんで、東京辺りからこの3大祭りを全部見に行くバスツアー、ってのもあるらしいです。
東北3大祭りその1:青森のねぶた
右下の日付は気にしないでください(笑)
手前の人影と比べると分りますけど、大型のだと10m近いやつもあります。
ラッセーラー、ラッセーラーの掛け声と共に曵き手がねぶたの乗った山車を引き回すんですが、迫力があっていいですよ~。(相変わらずのボキャブラリー不足・・・・)
ねぶたの中にはこんなものも。
なお、青森県人は6月生まれが多い、というのは定説ですね(笑)
東北3大祭りその2:秋田の竿燈
これは秋田方面に出張を無理やり作って見に行ったんですけど、カメラ忘れちゃって、携帯で撮ってます。
竹竿の先に提燈をつけたものを1人で担ぐんですけど、ただそれだけ(笑)
秋田の方々、スミマセン m(_ _)m
沢山の竿燈が並んでいるのは壮観ですけど、ねぶたと違って動きが少ないんですよね。
まぁ、地元の方がやる自分たちの祭りですからね。やってる自分が楽しめればいいんでしょう。
東北3大祭りその3:仙台の七夕
♪広瀬川~流れる岸辺~
さとう宗幸の「青葉城恋唄」がいやっていうほど聞ける、仙台七夕(笑)
仙台駅前から名掛町、クリスロード、一番町通りと七夕飾りがずらっと並んでいるのは結構壮観です。
でも、七夕なら神奈川県の平塚でもかなり大きいのやってるしー。。。。
これらの3大祭りのどれかひとつに行くんなら、迷わず青森ねぶたをお勧めします。
機会があればまたねぶたを見に行きたいな~
ということで、今回はここまで。
次回は沖縄ネタに戻ります。
ではまた。