ハート岩♡

ご無沙汰しております。
本人は至って元気でやってます。

先日、宮古島に行ってきましたのでその時の写真を。

まずは時々やってる巨大写真を。

過去に何度か載せてます、宮古島の隣、来間島から見た前浜ビーチです。
やっぱここから見る景色は最高ですねー。

なお、コンデジのパノラマモードを使って3枚をつないでます。
つなぎ目がもうちょっと何とかならないか？と思いますけど。



この後、前浜ビーチに行き、

（写真ではよくワカリマセンが、前日雨だったのでこれでもちょっと濁ってます）

毎度おなじみの

砂浜に革靴、と。








沖縄の居酒屋等で飲んだことがある人も多いと思いますが、
「琉球王朝」という泡盛があります。
その泡盛を作っているのが宮古島にある多良川酒造。

この多良川酒造では、洞窟にて泡盛を5年、もしくは10年貯蔵し、古酒になったら送る、ということをやってます。

こちらがその貯蔵しているところです。
一升瓶をここで5年保管したのち、自宅まで宅配する費用代込みで10,000円だそうです。
皆さん、いかがですか？



宮古島は2月のプロ野球キャンプでオリックスブルーウェーブが来ている関係で、
こんな甕も保管されてました。

名将、故仰木監督と


晩年、ブルーウェーブで過ごした清原選手。







自分は見たことがないのですが、現在放送中のNHKの朝の連続テレビ小説、
「愛と純」。

そこで有名になった、ハート岩。
宮古島の北部、池間大橋を渡った先の池間島にあるイキヅービーチにあります。


小さい浜なんですが、浜の横にある岩に空いている穴がハート型に見えます。


何とかハート形に見えてますが、実はうまく角度を合わせないとハート形に見えないんですよね。

来年の宮古島のガイドブックにはここも載るんでしょうね。



相変わらずまとまりも何もないですが、今回はここまで。
何とか年内にもう一回くらい記事UPしたいですね。


ではまた。

大雨と海とジョガーの祭典(ToT)

2012年12月2日(日)、
沖縄本島南部を舞台に第28回NAHAマラソンが開催され、
今年も参加してきました。


今年のゼッケンは8837番。昨年が9800番でしたからちょっと前になりました(この番号には納得してないんですが)
当日着用したウェアは昨年に引き続き、このブログでおなじみ、toricoのTシャツ。
宣伝効果はまぁ0でしょうけどね(笑)





このNAHAマラソン、過去27回のうち、雨が降ったのは2回だけ。
自分も2008年から参加しておりますが、過去は全て晴れ、もしくは曇りでした。
なのに今年は15年ぶりの雨(ToT)
天気予報では1mm程度の小雨だったのに、朝8時の時点では10mm位の結構な大雨が。
しかも気温は20度に届かないという極寒(笑)
体が冷えて難儀でした。


そんな中、朝9時、いつも通りにスタートしました。
スタート地点にはゲストに読売ジャイアンツの宮国選手が来てたそうですが、撮りませんでした。
(たいして興味ないんで。スミマセン)




こちらは連邦軍から参加した、レイ君ですかね？





男の後ろ姿はどーでもいいんで、毎度おなじみ、後姿コレクションをどうぞ。

これは警官のコスプレ？

　

　
　

　

　

　

　


(こうならべると、相変わらず何を目的に走ってるんだか、ですね）

NAHAマラソンは参加者が多いので以前よりも沢山撮れました(笑)


雨だったので当然皆さんずぶ濡れですね。

何人か、ごみ袋を着て走ってますけど、気温が低い中濡れた体で走ると体が冷えちゃうので、
雨風除け用に着てるんです。晴れてきて暑くなったら破って捨てればいいしね。
自分も着てましたけど、あれだけでも体感温度が全然違うんですよ。





おまけの写真。

途中、友人たちが応援してくれてました。

toricoの常連の友人、トシちゃんと。

　
toricoのスタッフ&toricoの常連の友人、フクバさんと。

これらの撮影がなかったらタイムはあと2分は縮まっていたことでしょう(笑)

どうでもいいけど、皆来年は一緒に走るんだよね？







では、結果の報告です。

コチラ、完走証と完走者に渡される記念メダル。

オフィシャルの完走タイムは4時間30分38秒でした。


実際の完走タイム(スタートしてからスタートライン通過までの時間を引いた時間)は

4時間23分55秒。
昨年の完走時間が4時間33分、今年の目標が4時間30分切りでしたから、
一応目標をクリアしたことになります。


地味にちょっとっずつタイムは縮まってますが、サブ4(完走時間4時間以内)は遠い・・・・


さ、次は来年2月のおきなわマラソン。
目標は4時間15分位にしておきましょう。

ということで今回はこれまで。

ではまた。